今日は久しぶりに火遊びをしました。
やっぱり火はいいです。
火遊びを始めると大抵の人は興味を示しますが、
みんな5分もすると飽きてしまうのです。
そんな中、火を見守り続ける人が三人くらい残って、
勝手に親近感を抱きました。
きのことか、石とか、人それぞれ「なんでー??」と私なんかは思ってしまう好きなものがあって、
私の場合は火と石が好きです。(あ、石好きだった)
(でも天然石とかじゃなくてお墓とかに落ちてるのです
前にお墓参りに行ったときに気に入ったものを拾って後日友達に見せたら、
お墓を整備する人が困るからヤメナサイと言われましたが)
「あの頃に戻りたい」とか口では言ったとしてもほとんど思わないのですが、
小学生の、焚火に熱中していたときと、高学年になってから久しぶりに砂場遊びをしたときには、
戻れるものなら戻ってみたいです。
たぶん私には言いたいことというのはあまりなくて、そのくせ人と話したいと思っていて、
だから人と一緒にいるための場がとても大事なのです。
焚火と砂場は、そんな感じですごく良かったのです。